shopifyでストアを運営する上で、このような悩みはありませんか?
上記のような悩みを解決するにはヒートマップの導入がおすすめです。
shopifyで成果を得るためには、ユーザーのストア内での動きを可視化することが重要となります。しかし、shopifyの分析ツールやGoogle Analyticsだけでは限界があるため、ユーザーの動きを全て把握することは難しいでしょう。
そんな時に役に立つのが、ユーザーの動きを可視化できるヒートマップ「Lucky Orange」です。
「shopifyストアの運営を見直したい」「ヒートマップを導入したい」という人に向けて、Lucky Orangeの概要から機能、そして導入方法まで解説していきます。
ヒートマップとは?
ヒートマップとは、ユーザーの行動を可視化するために色でわかりやすく表したものです。ヒートマップを使用することで、下記のようにストア内の状況を把握することができます。
1.ユーザーのマウスの動き
2.ユーザーがクリックした箇所
3.ページ閲覧の滞在時間
4.ユーザーがどこでスクロールしたのか
5.ユーザーがページから離脱した箇所
上記のユーザーの動きを細かく色で可視化することによって、ユーザーが求めていることが視覚的にわかりやすく表示してくれるツールです。売上を向上させるにはストア内を改善し、ニーズに応える必要があります。
shopifyで売上が上がらない、ユーザー離れが続いている人はヒートマップの導入を検討していきましょう。
ヒートマップ解析ができる「Lucky Orange」の概要
Lucky OrangeはLLC社が開発したshopifyのヒートマップアプリ。ユーザーの行動をヒートマップや録画機能によって見ることができます。shopifyのヒートマップアプリは数多く存在しますが、Lucky Orangeでは操作性が高く、充実したサポートが受けられると評判の良いアプリです。
「Lucky Orange」の月額料金
Lucky Orangeの月額料金を見ていきましょう。
【Lucky Orangeのプランと月額料金】
プラン名 | 月額料金 |
Freeプラン(500pv/月まで分析可能) | $0 |
Buildプラン(1万pv/月まで分析可能) | $18 |
Growプラン(4万pv/月まで分析可能) | $35 |
Expandプラン(10万pv/月まで分析可能) | $70 |
Scaleプラン(30万pv/月まで分析可能) | $150 |
無料期間・・・7日間
Lucky Orangeでは5つの料金プランが用意されており、全てのプランにおいて無料トライアル期間が7日間設けられています。無料トライアル期間があるので、初めてヒートマップアプリを利用する人にとってはありがたいサービスでしょう。
Freeプランを用意されていますが500ページビューまでとなっているため、ページビューが増えるとプランも変動していきます。
「Lucky Orange」の主な機能や特徴
Lucky Orangeの主な機能や特徴について説明していきます。
ヒートマップの作成
Lucky Orangeでは3種類のヒートマップ機能があります。
- クリック
- マウスムーブ
- スクロール
「クリック」では、ユーザーがクリックした箇所を見ることができます。ユーザーがクリックした場所には、色のついた点が表示されます。ユーザーがクリックした箇所と、こちらがクリックしてほしい箇所の違いを理解できるでしょう。
「マウスムーブ」では、ユーザーのカーソルの動きを見ることができます。カーソルがよく集まる箇所は赤くなり、どこに反応しているのか確認できます。
「スクロール」では、ユーザーがどこまでスクロールしているのか把握することができます。よくスクロールされる箇所は赤く、そして濃くなっています。逆に色が薄くなっていくとユーザーがその箇所で離脱していることがわかります。
これらの3種類のヒートマップを用途別に使うことで改善点の洗い出しができるでしょう。全て色でわかりやすくなっているので、ヒートマップ初心者の人でもすぐに理解できる仕組みになっています。
ユーザーの動きを録画
Lucky Orangeにはレコーディング機能が備わっており、ストア内のユーザーの動きを録画することができます。ユーザーがアクセスしてから、離脱するまでの行動を後から見直せるため、より詳細に動きを把握したい時に便利な機能です。
ヒートマップだけでもユーザーの行動がわかりますが、録画機能によって「ユーザーが迷う箇所」「よく注目している箇所」などの情報を得ることができるでしょう。
ライブチャット機能
ユーザーとストア側が、リアルタイムでライブチャットすることができます。ストア内で迷っているユーザーに対して話しかけることも可能。もちろんユーザーからストア側に話しかけることができるため、質問に対してリアルタイムで回答できるようになっています。
活用方法によってはユーザーの信頼を得ることができるので、新規顧客を増やすきっかけにもなるでしょう。
投票アンケートの設置
ストア内に投票アンケートの設置をして、ユーザーに回答してもらうことができます。アンケートの設置場所は自由で、ユーザーのリアルな声を聞くことができるでしょう。ヒートマップや録画だけでは分からないことは出てくると思います。そんな時に、ユーザーの意見を直接聞くのはストア改善にあたって重要な取り組みと言えるでしょう。
「Lucky Orange」の導入方法
①shopify内にてLucky Orangeをインストール
②「ショップ名」「フルネーム」「Eメール」の項目を入力

③「フルネーム」「Webサイト」「役割」の項目を入力

④パスワード設定

⑤管理画面にあるヒートマップを選択後にURLを入力
右上の歯車マークの設定から日本語に変更することもできます。

URL入力後にヒートマップが表示されます。

まとめ
shopifyのヒートマップアプリ「Lucky Orange」について解説しました。
ヒートマップは、ストアを成長させるために必要なアプリと言っても過言ではありません。ユーザーのニーズに応えるために、どういう動きをしているのか、また不満や意見などを聞くことが重要となります。
Lucky Orangeのヒートマップを使って細かく分析して、サイト改善を目指していきましょう。